安全衛生活動を進める上で遭遇する様々なご相談に対応します。
 現在ご契約の産業医は十分に機能していますでしょうか?
 衛生管理者、衛生推進者を配置したものの、どう活用して良いかお悩みではないでしょうか?
 安全衛生委員会が毎度ワンパターンでどうにも活気がでないということはありませんか?
 特に、産業医はいるものの、何をお願いしていいのかわからない
 こんなことを先生に依頼してもいいのか? といったお困りごとが多くあるようです。
 これは宝の持ち腐れのようで、非常にもったいない状況です。
 会社が産業医に求めるべき活動やその水準を明確にすることで
 健康管理が大きく前進する可能性があります。
 産業医を十分に活用する方法をご提案しますので、ぜひご相談下さい。
 WEB会議システムを利用した相談対応も行っています。
 遠方の事業所でも対応可能な場合がありますので、お気軽にご相談下さい。
相談例:初めてうつ病で休む者が出た。診断書をもらったけどどうすれば良いのか?
     何度も繰り返し休むメンタル不調者の対応に困っている
     ストレスチェックの受検者が少なくて、これでは意味がないのではないか?
     主治医や産業医以外の立場からセカンドオピニオン的にアドバイスがほしい
     一時的に過重労働者が多数発生して困っている
     交替勤務者の健康管理について、これで大丈夫なのか心配だ
     健康診断のあとの事後措置を依頼したい
     有害業務の改善・対策について相談したい
 
